山で見かけた怖い看板や自然現象
このブログ記事では、登山中に見かけたちょっと怖い看板・標識やいたずら書き、構造物、自然現象などを紹介しています。
清子さんやすらかに眠れ
戸隠山最大の難所、蟻の戸渡り手前にある、滑落して死亡した故人を偲んだレリーフ。蟻の戸渡りは滑落するとほぼ即死するという難所なので、その難所を前にこのレリーフ見るとマジ怖えし~。
工事用看板の裏に「死」と書かれたいたずら書き
秩父湖近くの工事用看板の裏に、赤いスプレーで書かれたいたずら書き。秩父湖は過去に自殺者も出ている場所なので、怖すぎる..。
木に抱きつく女性?
奥多摩の天祖山で見かけた、木に女性が抱きついているように見える木。下半身あたりがかなりリアルで、しかも首なし。天祖山は登山者も少なく近くの山域で滑落死亡事故なども発生しているので、余計不気味に感じられる。
首なしの地蔵?
両神山の日向大谷登山口近くに祀られていたお地蔵さん。頭の外側部分が風化でなくなったか、首がなくなったのでハリボテに挿げ替えたのか不明だが、いずれにしてもなんか怖い..。
以上、山で見つけた怖い看板でした。今後新しいものを発見次第追加していく予定です。コメント投稿フォーム
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