高尾山・小仏城山登山記録

高尾山・小仏城山
白

[高尾山登山レポ]
小仏城山から縦走する高尾山 陣馬山・高尾山縦走登山その2

2014年1月19日(日)天候:晴れ
小仏城山 ~ 高尾山 ~ 高尾山駅 ~ 清滝駅
  • 城山(しろやま)
  • 東京都八王子市にある高尾山に隣接する標高670mの山。他の城山と区別するために、小仏城山と呼ぶこともある。山頂には2軒の茶屋がある。
  • 高尾山花の百名山日本百景
  • 東京都八王子市にある標高599mの山。年間の登山者数は約260万人を超え、世界一を誇る。
    山には高尾山薬王院、展望台、多くのお店や茶屋があり、行楽地としても有名。八王子八十八景や日本百景、関東の富士見百景に選定され、
    ミシュランガイドでも"三つ星"の観光地として紹介されている。

高尾山のコース

高尾山のコースは「高尾登山電鉄公式サイト」で詳しく紹介されている。大きくはケーブルカー利用の有無によって異なり、利用する場合は「表山道コース」「かつら林コース」「吊り橋コース」に限定される。ケーブルカーを使えば、登山ではなく、お出かけや観光の延長線上で登ることができる。
  • 縦走コース登り利用
  • 陣馬山、景信山、城山などから縦走してくるコース。
  • 表山道コース下り利用人気コース!
  • 清滝駅からケーブルカーを使って、または参道を使って高尾山駅まで歩き、そこから薬王院を経由して山頂を目指すコース。最も人気があり利用者も多い。
※コースが多いため、他コースは割愛。
地図を持たない登山は危険ですので、必ず地図を持って登りましょう!

高尾山縦走
の登山計画

知っている山は?と質問すると高確率で出てくる山の名前が高尾山。世界一の登山者数を誇る山で東京都民に限定すれば、富士山に匹敵するほどの知名度。ミシュランの日本観光ガイドでも、富士山と同じ最高ランク"三つ星"に認定されている。低山ながらもいつかは登っておかねばならない山ということで、最も登山者が少ないであろうこの時期を選んだ。

例のごとく単に高尾山だけ登って帰ってくるのもつまらないので、奥高尾縦走路として人気のある陣馬山から登り、景信山経由で高尾山から下りてくるコースを設定。

なお、今回歩いたコースは関東ふれあいの道「鳥のみち」と同じルートとなる。関東ふれあいの道とは、環境省の長距離自然歩道構想に基づき関東地方1都6県が整備している自然歩道のこと。

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高尾山・小仏城山
コースレポート

景信山 ~ 城山

【13:37】景信山を出発。
ココから城山経由で高尾山を目指す。なお、景信山から城山までの要所で、これまで見えなかった相模湖が見える。

景信山から小仏峠まではほぼ下り、小仏峠以降多少の登りはあるが息切れがするような箇所はなかった。
小仏峠には、かつて営業していたであろう茶屋が廃屋化して残っているのと、明治13年明治天皇の山梨巡幸の際に作られた「明治天皇小佛峠御小休所阯及御野立所」の碑などがある。

城山 ~ 高尾山

小仏城山からはもみじ台を経由して高尾山を目指す。引き続き、下りもしくは平坦に近い道が続き、高尾山直前で少し登りがある程度。
途中のもみじ台直前に道が3つに分かれるが、左右が巻き道、真っ直ぐ進むともみじ台経由となる。今回は右側の巻き道を選択した。もみじ台から、高尾山の山頂は目と鼻の距離にある。

山頂には茶店やお土産屋などあるが、15時を過ぎているため、閉まっているお店も多い。ココまでくると登山者よりもケーブルカーを利用した観光客の方が多い。

景色は東の東京都心方面より、南の丹沢や富士山方面の方が展望は良い。

高尾山 ~ 清滝駅

高尾山から高尾山駅までは神社の参道的な道が続く。途中にはお土産屋や売店、茶店などがある。高尾山駅から歩いて下ることもできるが、今回はケーブルカーを使って下山した。

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高尾山縦走の
コースタイム

予定 実際 場所
08:10 08:12 陣馬高原下
- 09:42 陣馬山
- 11:42 明王峠
12:00 13:07 景信山
- 14:23 小仏城山
- 15:24 高尾山
16:00 16:39 清滝駅

高尾山縦走の難易度

難易度

06/30

総合難易度
必要体力 体力難易度1
コース距離 コース距離難易度3
所要時間 所要時間難易度2
危険度 危険度難易度0

登山難易度 登山難易度3
小屋・水場 小屋・水場難易度0
アクセス アクセス難易度0

総合難易度 総合難易度2
※ 28,810歩(1日の歩数)
※ アクセスは東京基点
評価基準の詳細はこちら。
必要体力・距離

今回歩いたコースで体力を使ったのは陣馬山の登りのみ。その陣馬山の登りですら、難所もなく1時間ほどで山頂に到着できる。陣馬山以降も高尾山までほぼ平坦な道が続くため、これまで経験した登山のなかで最も体力を使わなかった。つまり、一旦高い標高まで登ってしまえば、それ以降はハイキングの延長線上で歩けるコース。気温が低く体力を使わなかったためか、山頂以外の道中で水を1滴も飲まなかった。

ただし、縦走距離は長いので、長い時間を歩くといった体力は必要。所要時間も距離に比例しているだけだが、平坦な道が多いので、距離ほど時間は必要としない。トレランをしている人が多い事からもわかるが、走れるほど傾斜の緩やかな道。
危険度
道幅は広いため、走って転んでも滑落するような箇所もなく、危険箇所は皆無。アイゼンを持参していたが、積雪は殆どなく必要なかった。1月でも東京近郊だと標高1,000m以下の山では必要ないのかも。
総括
道中に茶店もたくさんあり、軽装で登ることもできることから、縦走登山でも気軽に登れる山。
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