[藤原岳登山レポ]
初心者向けではなかった、大貝戸道から登り聖宝寺道を下る藤原岳登山
2025年6月17日(火)天候:雨のち晴れ
大貝戸道 表登山口 ~ 藤原岳山頂 ~ 天狗岩 ~ 聖宝寺
大貝戸道 表登山口 ~ 藤原岳山頂 ~ 天狗岩 ~ 聖宝寺
- 藤原岳(ふじわらだけ)日本三百名山花の百名山新花の百名山鈴鹿セブンマウンテン
- 三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境にある標高1,144mの山。鈴鹿山脈の北部に位置し、鈴鹿山脈を代表する7つの山「鈴鹿セブンマウンテン」の1座であり、日本三百名山や関西百名山に選定され、フクジュソウやセツブンソウなどの群生地でもあるため、花の百名山、新・花の百名山にも選定されている。また、冬山登山の入門としても人気がある。
藤原岳のコース
藤原岳のコースは、表登山道の大貝戸道(おおがいと)、裏登山道の聖宝寺道(しょうぼうじ)の2つ。
- 大貝戸道(表道)人気コース!登り利用
- 三岐鉄道西藤原駅近くの、神武神社から登るコース。登山口近くには、トイレや休憩スペースを完備した、藤原岳登山口休憩所がある。 登山口から山頂までの所要時間は約5時間。
- 聖宝寺道(裏道)下り利用
- 聖宝寺近くの登山口から登るコース。登山口から山頂までの所要時間は約4時間50分だが、登山口に辿り着くまでに30分ほど要する。
藤原岳のコースが紹介されているのは、山と高原地図の「御在所・霊仙・伊吹」です。地図を持たない登山は危険ですので、必ず地図を持って登りましょう!
藤原岳の登山計画
- プラン
- 仕事の出張を兼ねて帰省した際に、登山を計画。これまで、福井、滋賀、奈良と登ってきているが、鈴鹿山脈には登っていなかったので、山域は鈴鹿山脈とした。登る山だが、御在所岳と藤原岳のどちらに登るか悩んだが、御在所岳にはロープウェイがあり、観光地化され一人で行く山ではない感じがしたので、藤原岳に登ることにした。
- アクセスとコース
- これまで同様に、実家の車でアクセスする。深夜のうちに登山口まで移動し仮眠をとり、夜明けとともに登り始める。往路のコースは無難に、大貝戸道(表道)から登り、復路は時間があれば聖宝寺道(裏道)を下る計画。
- 持ち物
- 当初は雨予報だったため、登山装備を持っていっても無駄になる可能性があり、準備にも力が入らず。"とりあえず持っていくか"という気持ちで準備したため、登山用のズボンやマップケースを忘れてしまう。仕方なく、地図はザックに入れて、ズボンは仕事用の綿ズボンを着用した。また、クッカーセットは荷物が増えるので、持ってこなかった。
藤原岳コースレポート
藤原岳登山口休憩所 ~ 藤原岳五合目
深夜の3時頃に藤原岳登山口休憩所に到着。そのまま、夜明けまで車で仮眠をとる。ちなみに駐車場には2台の車が駐車されていた。
夜明け。
【5:20】夜明け。
出発準備をしていると、登山口から登山者がやってきたので話をしたところ「深夜から登り始めたが天候不良で引き返してきた」とのこと。この日は、深夜から明け方の9時頃まで雨予報となっていたため、深夜から登るとそうなるだろうね..。ちなみに、もう1台の車の主とは、途中ですれ違ったらしく、雨のなか山頂方面に登っていったそうだ。9時以降に天気は回復する予報で、早めに出発すると雨に降られる可能性があったため、ゆっくりと準備を行う。なお、準備を行った藤原岳登山口休憩所は、登山靴の洗い場やトイレも設置され、休憩所内もきちんと清掃されていた。「藤原岳登山口休憩所内」
藤原岳登山口休憩所の裏手に神武神社があり、その奥に登山道が伸びている。
藤原岳の登山道には、二合目~九合目まで、「○合目」の標識が設置されている。
表登山道二合目
この藤原岳の表登山道だが、それなりに傾斜のある上り道が休むまもなく続く、登り一辺倒の道。傾斜が緩やかで楽に歩ける区間があまりないので、序盤から体力を消耗。早朝なので気温は高くないが、無風だったので体感的には暑く、体力を消耗した要因の1つ。藤原岳は、初心者向けと聞いていたが、予想外に結構キツイ。
道は比較的単調で、傾斜が急な区間では九十九折、緩やかな区間では直登という感じ。道は整備されていて歩きやすいが、眺望は八合目を過ぎるまでなく、黙々と樹林帯の中を登る。
【7:13】藤原岳の表参道五合目。
登り始めて1時間強で五合目の中間地点通過。ちなみに、近くを女性ソロ登山者が登っており、この方とは途中、何度かすれ違う。四合目のベンチで休憩しているときに「藤原岳には、ヤマビルがいるので注意してくださいね」と声掛けしていただいた。これまでの登山で、ヤマビルを見たことも噛まれたこともなかったため、このときは「ふ~ん、そうなんだ」ぐらいで聞き流してしまったが、後に人生初ヤマビルに噛まれることになる。詳細は最後に。
登り始めて1時間強で五合目の中間地点通過。ちなみに、近くを女性ソロ登山者が登っており、この方とは途中、何度かすれ違う。四合目のベンチで休憩しているときに「藤原岳には、ヤマビルがいるので注意してくださいね」と声掛けしていただいた。これまでの登山で、ヤマビルを見たことも噛まれたこともなかったため、このときは「ふ~ん、そうなんだ」ぐらいで聞き流してしまったが、後に人生初ヤマビルに噛まれることになる。詳細は最後に。
藤原岳五合目 ~ 藤原山荘
五合目~六合目の区間で雨に降られる。予報は9時まで雨だったので、予報どおりだけど。ただ、樹林帯だったので、レインウェアを出すほど雨に濡れることはなかった。
七合目を過ぎたあたりで、雨から一転、陽の光が差し込み始め、これまでの薄暗い登山道から、新緑映えする明るい登山道に。また、登山道の苔も目につくようになる。
花の百名山に選定されている藤原岳だが、八合目付近で初の花、サワギクを発見。
藤原岳の八合目。
【8:05】登り始めて約2時間、藤原岳の八合目に到着。八合目は開けているものの眺望はない。しかし、満開のヒメウツギがお出迎えしてくれたので、心は癒やされた。ちなみに、八合目を数メートル登ったところに、聖宝寺道(裏道)との合流地点がある。
満開のヒメウツギ。
八合目以降は、視界が開ける場所もちらほらと出てきて、景色を楽しめるようになる。標高が上がったことで風が少し出てきたことや、景色を見てモチベーションが上がったことで、ようやく体も本調子になり、動くようになってきた。
つい数分前まで雨の降っていたことが嘘のように、天気は着実に回復へと向かう。
藤原岳の九合目。
【8:24】藤原岳の九合目。
九合目は絶好の眺望ポイントで、いなべ市街地を見下ろすことができる。なお、山頂から市街地はあまり見えないので、市街地を見下ろすなら九合目が最適。さて、九合目まできたなら、残りはあと少しと思うのが普通の山だが、藤原岳は九合目からがキツイ。まずは、藤原山荘まで、キツイ急斜面を30分ほど登る。
九合目は絶好の眺望ポイントで、いなべ市街地を見下ろすことができる。なお、山頂から市街地はあまり見えないので、市街地を見下ろすなら九合目が最適。さて、九合目まできたなら、残りはあと少しと思うのが普通の山だが、藤原岳は九合目からがキツイ。まずは、藤原山荘まで、キツイ急斜面を30分ほど登る。
藤原山荘。
【8:53】藤原山荘に到着。
手前に藤原山荘があることをすっかり忘れていて、ココが山頂だと思い登っていたのでガックリ。(今回は、マップケースを忘れたため、地図をザックに収納し、地図をほとんど見ないで登っていたため)藤原山荘から藤原岳山頂までさらに20分ほど登らなくてはならない。ちなみに、藤原山荘には人影はなく、先行して夜から登っている人がいるはずだが、結局最後まで会うことはなかった。
手前に藤原山荘があることをすっかり忘れていて、ココが山頂だと思い登っていたのでガックリ。(今回は、マップケースを忘れたため、地図をザックに収納し、地図をほとんど見ないで登っていたため)藤原山荘から藤原岳山頂までさらに20分ほど登らなくてはならない。ちなみに、藤原山荘には人影はなく、先行して夜から登っている人がいるはずだが、結局最後まで会うことはなかった。
藤原山荘 ~ 藤原岳山頂
藤原山荘から右に進めば天狗岩、左に進めば藤原岳山頂である。当初は、天狗岩に続く稜線上に鹿の群れが見えたため、つられて天狗岩の方向に5分ほど進んでしまうが、すぐに道間違いに気づき引き返す。山荘から山頂までは20分ほどだが、山荘までの急登を登りきったあとで疲れていたので、最後は満身創痍で登り切った。
天狗岩は標高1,165mと藤原岳の公式な標高よりも高く、数値上は藤原岳の最高地点となる。しかし、地図や登山記録では、1,144mの地点が、藤原岳の山頂として扱われている。ただ、1,144mの地点は、厳密な最高点ではないためか、Googleマップや、道標では「藤原岳展望台」「藤原岳展望丘」と書かれていたりする。
【9:17】藤原岳山頂に到着。
夜から登っている人を除けば、本日の山頂1番乗りかと。それにしても、九合目以降がめちゃくちゃ疲れた。九合目から山頂までの区間があきらかに長いし、九合目の位置がおかしい。ちなみに、後に序盤でよくすれ違った女性も山頂にやってきたが「九合目以降の急登で足があがらなくなった」と言っていた。
夜から登っている人を除けば、本日の山頂1番乗りかと。それにしても、九合目以降がめちゃくちゃ疲れた。九合目から山頂までの区間があきらかに長いし、九合目の位置がおかしい。ちなみに、後に序盤でよくすれ違った女性も山頂にやってきたが「九合目以降の急登で足があがらなくなった」と言っていた。
藤原岳から北東方面の展望。正面に小さく見えている建物が、藤原山荘。
到着したときは、少し曇りがちだったが、その後は晴れたり曇ったりを繰り返す感じ。特に南から西にかけては雲が多めで霧に覆われている時間もあった。ちなみに、写真は概ね晴れているときに撮影したもの。
藤原岳から東側の展望。
右奥がいなべ市街地。その手前に見える砂地が石灰岩の採掘地。
藤原岳の三重県側は太平洋セメント藤原鉱山として石灰岩の採掘が行われており、山容が変わるほど採掘されている。
山頂滞在時間は1時間の予定だったが、時間に余裕があったので、結局1時間45分滞在。クッカーセットもないのに、意外と長時間滞在してしまった。ちなみに、この日は平日だったが、山頂滞在時に登ってきたのは4人で、全員ソロだった。ただ、後に藤原山荘まで戻ったときは、4~5組の登山者を見かけた。
藤原岳山頂 ~ 天狗岩 ~ 藤原山荘
【10:58】藤原岳山頂を出発。
登っているときは、天狗岩が藤原岳の最高点だと知らなかったが、他登山者から「天狗岩には行かれるんですか?」と質問されたことで、最高点が天狗岩だと知り、急遽予定に組み込んだ。
登っているときは、天狗岩が藤原岳の最高点だと知らなかったが、他登山者から「天狗岩には行かれるんですか?」と質問されたことで、最高点が天狗岩だと知り、急遽予定に組み込んだ。
今回もGPSは持参しているが、ルートをひいておらず、天狗岩の位置がいまいちわからない。当初、藤原山荘から天狗岩に向かうも、序盤は道標がなく、正しい道か不安になったが、山荘方面から登山者がやってきたので、その方についていく感じで、無事天狗岩に到着。ちなみに、樹林帯に入って以降は、道標も多数設置されていた。また、この区間に難所はないが、天狗岩まで早足に歩いても20分、天狗岩滞在時間を含めると往復で50分弱ほどの時間は必要。
天狗岩からの展望。矢印の箇所が藤原岳山頂。
【11:41】天狗岩に到着。
天狗岩からの展望は南東方面が開けているだけ。眺望は、はるかに藤原岳山頂(1,140m)の方が優れている。しかも、天狗岩に到着したとき、雲が多い時間帯で、景観もいまいち。写真だけ撮影して早々に退散。"最高点を踏む"という自己満足を満たしただけって感じなので、1回登れば十分かな。
天狗岩からの展望は南東方面が開けているだけ。眺望は、はるかに藤原岳山頂(1,140m)の方が優れている。しかも、天狗岩に到着したとき、雲が多い時間帯で、景観もいまいち。写真だけ撮影して早々に退散。"最高点を踏む"という自己満足を満たしただけって感じなので、1回登れば十分かな。
再び藤原山荘。(写真の建物はバイオトイレ)
【11:58】藤原山荘。
藤原山荘は山荘という名称になっているが、実態は無人の避難小屋。ただ、冬季を含めて、計画的に宿泊する登山者が一定数いるようだ。2つの棟があり、1つは施錠されていたので管理用の建物かと。もう1練の1Fが休憩スペース、2Fが就寝スペースになっている。1Fだけ写真撮影したが、避難小屋としては十分使えるレベル。ちなみに、バイオトイレも設置されているが、水場はない。「藤原岳山荘内部」
藤原山荘は山荘という名称になっているが、実態は無人の避難小屋。ただ、冬季を含めて、計画的に宿泊する登山者が一定数いるようだ。2つの棟があり、1つは施錠されていたので管理用の建物かと。もう1練の1Fが休憩スペース、2Fが就寝スペースになっている。1Fだけ写真撮影したが、避難小屋としては十分使えるレベル。ちなみに、バイオトイレも設置されているが、水場はない。「藤原岳山荘内部」
藤原山荘 ~ 聖宝寺登山口
下りは余裕があれば、裏道の聖宝寺道から下山する予定だが、どうするか考えながら、ひとまず八合目近くの分岐まで戻る。
結局は、聖宝寺道を選択。分岐直後は、道がわかりにくいが、ロープが張られているため、ロープ伝いに進めば迷う心配はない。逆にロープがないと道迷いが続出しそう。その後、"この先ガレ場"の注意看板もあるが、少し岩が多い程度で、ガレ場というには少し大げさな気がする。なお、裏道にあたる聖宝寺道にも「○合目」の標識がきちんと設置されている。
四合目ぐらいまでは、比較的平凡な道。ただ、聖宝寺道は歩く人が少ないのか、歩くたびに足元からカエルや小虫が飛び跳ねる。カエルは往路の大貝戸道でもみかけたが、聖宝寺道の方が数倍多い。あと、五合目~四合目の写真が残っていなかったので調べると、5分ほどの時間差で、写真も撮影しなかったようだ。
三合目の標識は見落としたようで、写真が残っていなかった。推定三合目~登山口までの区間だが、今回の藤原岳登山道の中で最も危険な区間。左側が崖になっている細い下り道を進むので、足を滑らせて左の崖側に落ちると一巻の終わり。登りはそうでもないが、下りで聖宝寺道を利用する場合、この区間は要注意。また、山と高原地図には水場マークもついていたが、見当たらなかった。涸れ沢のような区間を通ったので、そこだったのかも。「水場?」
【13:44】聖宝寺道(裏登山道)の登山口に到着。
結局、聖宝寺道では誰にも会うことはなかった。
結局、聖宝寺道では誰にも会うことはなかった。
見事な三段の滝。
聖宝寺道の登山口に到着したものの、山側は三段の滝、町側は堤防に挟まれた、出口のない狭い空間になっている。最初はどこに道があるかわからず戸惑ったが、よく探すと堤防沿いに階段ありました。
堤防を超えたら、あとは林道沿いに5分ほど歩くと、聖宝寺に到着。
聖宝寺(しょうぼうじ)。
聖宝寺は簡素な山寺かと思いきや、庭園に御神木など、結構立派なお寺。また、釣り堀があり、平日にも関わらず、数人が釣りを楽しんでいた。気になったので、聖宝寺のホームページを調べたところ、動物供養、いきもの健康祈願、人形供養、寺ヨガ&坐禅会、陶芸教室、フォトコンテストなど行っており、SNSで積極的に情報発信している。寺の歴史を重んじつつ、現代に即した神社仏閣運営を行っているようで、過疎地の山奥にあるお寺で、平日にも関わらず人が多かったのも納得。よく考えたら、お寺に釣り堀がある事自体珍しい。
西藤原駅方面に向かう道は、釣り堀の奥にある長い階段を下る。階段を下った先にあるのが鳴谷神社(なるたにじんじゃ)。
鳴谷神社。
鳴谷神社には、非常に珍しい、狛犬ならぬ狛猿が参道に鎮座している。聖宝寺と鳴谷神社には、平安時代に伝教大師が聖宝寺観音堂を開かれた際、お猿さんが建立を手伝ったという逸話が、猿の狛犬石像と共に残っているそうです。聖宝寺のホームページに、その逸話を紹介するページがあったので、リンクを張っておきます。
鳴谷神社から藤原岳登山口休憩所は、舗装道路を歩いて20分ほど。
藤原岳登山口休憩所。
【14:32】藤原岳登山口休憩所に到着。
休憩所の靴洗い場で靴を洗うため、靴を脱いだところ、右足の甲から出血。痛みは全くなかったので、血管でも切ったのかと思い、傷口を洗って絆創膏で止血処理。予定では下山後に愛知川沿いにある「永源寺温泉 八風の湯」に寄るつもりだったが、諸事情で19時までに帰宅したかったことと、足の出血もあり、今回は断念。そして帰宅後に、ズボンを脱ぐと右すねからも大量出血。ズボンを脱いだ瞬間にコロンと黒い物体が出てきたので、何かと思いきや、ヤマビルの死骸だった。右足の甲の出血もこやつの仕業だったのか。6月の藤原岳はヤマビル対策必須ですね(苦笑)
休憩所の靴洗い場で靴を洗うため、靴を脱いだところ、右足の甲から出血。痛みは全くなかったので、血管でも切ったのかと思い、傷口を洗って絆創膏で止血処理。予定では下山後に愛知川沿いにある「永源寺温泉 八風の湯」に寄るつもりだったが、諸事情で19時までに帰宅したかったことと、足の出血もあり、今回は断念。そして帰宅後に、ズボンを脱ぐと右すねからも大量出血。ズボンを脱いだ瞬間にコロンと黒い物体が出てきたので、何かと思いきや、ヤマビルの死骸だった。右足の甲の出血もこやつの仕業だったのか。6月の藤原岳はヤマビル対策必須ですね(苦笑)
藤原岳コースタイム
| 予定 | 実際 | 場所 |
|---|---|---|
| 06:00 | 06:01 | 藤原岳登山口休憩所 |
| - | 07:13 | 5合目 |
| - | 08:05 | 8合目 |
| 08:40 | 08:54 | 藤原山荘 |
| 09:00~10:00 | 09:17~10:58 | 藤原岳山頂 |
| - | 11:41 | 天狗岩 |
| 10:15 | 11:58 | 藤原山荘 |
| 12:05 | 13:55 | 聖宝寺 |
| 12:30 | 14:32 | 藤原岳登山口休憩所 |
藤原岳の難易度
15/30
総合難易度| 必要体力 | |
| コース距離 | |
| 所要時間 | |
| 危険度 | |
| 登山難易度 | |
| 小屋・水場 | |
| アクセス | |
| 総合難易度 | |
登山DATE
- 歩行距離:13.99km
- 高度上昇:1,125m
- 高度下降:1,128m
- 出発高度:160m
- 最高高度:1,144m
- 標高の差:0,984m
- 活動時間:06:50
- 休憩時間:01:41
- 合計時間:08:31
ご質問・感想などコメント歓迎します。
お気軽にどうぞ!
お気軽にどうぞ!





























































今回は車でアクセスしたが、車でもピストンではなく周回コースを歩けるので可能であれば、車でアクセスするのが一番便利。東近江市からいなべ市に入る道は、曲がりくねった山道だったが、きちんと両側2車線の舗装道路だったので、車でも安心・安全にアクセスできた。
花の百名山の藤原岳なので、もう少し花が咲いていると思っていたが、花はあまり見かけなかった。調べたところ、藤原岳の花期は4~5月のようなので、少しタイミングが遅かったようだ。ただ、それでも標高1,000m級の山とは思えない、庭園のような山頂一体の穏やかな景色に、山頂に立てば360度の展望など、花がなくとも魅力満載の山だった。
体力的要素および、途中に水場がない点は難易度を上げている。反面、道迷いの心配はなく、登山道も整備されており歩きやすい点、大貝戸道であれば滑落する危険性もほとんどない点などは、難易度を和らげている。ただそれでもやはり、最も重要な体力的要素が高いため、難易度的には、中級者以上向けの山。