カメラバックはもう古い?登山用カメラストラップ「コットンキャリア・ストラップショット」
「FoxFireフォックスファイヤー カメラパックM」の次に購入したのが「コットンキャリア・ストラップショット」。カメラバッグと異なり、バックではなくストラップ式になっている。そのため、カメラは保護されていないむき出しの状態で持ち歩く。
さて、この「コットンキャリア・ストラップショット」だが、かなりのスグレモノ。写真で見てわかるとおり、ザックの肩紐のところにストラップを装着し、そのストラップにカメラを固定させるタイプ。万が一、カメラを落とした時ように命綱も付いている。最終的に、カメラバックではなくこのストラップショットを愛用することになるのだが、メリットを挙げてみた。
コットンキャリア・ストラップショットのメリット
- ・出し入れがしやすい
- すぐに撮影できて、すぐに元の位置に戻すことができる。
- ・邪魔にならない
- カメラバックと異なりうっとおしいゴツゴツ感や、首掛けのカメラストラップで感じる不快なブラブラ感がない。
アマゾンのレビューを見ても多い意見として、やはり装着時の違和感のなさを挙げている人が多い。
- 登山中に出しっ放しでも歩行の邪魔にならず片手で押さえる必要がない
- 使わない時でも違和感がない
- 取り外しが容易で速写性は抜群
- 想像より安定してザックに固定できて行動が凄く楽
- 歩行時に邪魔にならず安定
- 登山中全く腕に干渉することもなく、ぶらつく感もありません
そして、自分が感動したのは、筑波山で三脚を持っていった時のこと。いざ三脚に取り付けようとしたところ、取り付け部分にコットンキャリア・ストラップショットの金具がついており、「しまった」と思ったのもつかの間、きちんと部品が三脚にも取り付けられる仕様になっていました。このときは商品力の高さに感服しました。
コットンキャリア・ストラップショットのデメリット
しかし、どんな商品にも欠点はあります。上記メリットに対してデメリットを挙げてみました。
- ・ザックを下ろす時に邪魔になる。
- ザックを下ろす前に、事前にカメラのみを外せば問題を回避できる。ただ、疲れているときは、カメラだけ先に外す作業というのが意外と億劫だったりする。
- ・雨に対して無防備。
- バックと異なり唯一劣っている点は、雨に対して無防備な点。基本、雨天時に使えないのは当たり前だが、予期せぬ雨などの場合、無防備なので結構焦る。
- ・体を使ってよじ登るような岩場で、ぶつけることがある。
- たまにだが、岩場で岩にぶつけることがある。また、トイレの扉を開けた際に、扉とカメラをぶつけたこともある。無防備なので、万が一の衝突に不安が残る。
- ・ザックのチェストストラップと干渉することがある。
- ザックによって、固定金具のストラップ部分がザックのチェストストラップ(胸の位置でとめるストラップ)の位置とバッティングする。ストラップの位置などを調整すれば、装着後はそれほど気にはならない。
- ・値段が高い。
- レビューで値段の高さを挙げている人もいたのでデメリットに入れたが、自分は便利さから考えると9,500円は妥当な値段だと思う。まあ、純粋にストラップの原価を想定すると、ちょっと高いと言えなくもないけど。
デメリットの方が多いので、マイナスの印象を受けるかもしれませんが、デメリットのマイナス以上にメリットのプラス面が凌駕しています。デメリットはあえて挙げるなら程度のものです。
それでもやっぱりおすすめコットンキャリア・ストラップショット
なんやかんやで、カメラバックも色々使ってみましたが、最終的に「コットンキャリア・ストラップショット」に落ち着きました。かれこれ2年以上使っています。
「カメラストラップを使っているがブラブラして困る」「カメラバックを使っているがブラブラ・ゴツゴツして不快」という方は、コットンキャリア・ストラップショットの利用をオススメ致します。
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