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登山での宿泊!テントVS山小屋のメリット・デメリット

今回のテーマは、登山での宿泊!宿泊には大きく、山小屋とテント泊の2パータンあるが、そのメリット・デメリットをまとめてみた。まずは山小屋のメリット・デメリットから。

山小屋のメリット

山小屋
荷物が軽くなる
最大のメリットがコレ。シュラフ、テント、食事を予約したなら食事の材料など、テントと比較して荷物はかなり少なくなるため、その分登山が楽になる。
食事ができる
夕食、朝食と予約すれば食事を作る手間や、材料分の荷物が軽減できる。
朝の初動が早くなる
朝食を作る、テントをたたんで収納するなどの手間が省けるため、朝の初動が早くなる。特にご来光を見に行く場合は、山小屋宿泊の方が便利。
テントより暖かい
屋内でストーブもあるため、テントより暖かい。
登山者同士で交流が生まれることもある
必ずではないが、登山者同士で交流が生まれるときもある。

山小屋のデメリット

宿泊費が高い
最大のデメリットはコレだろう。テント場の相場500円/人に対して、山小屋は素泊りでも5,000円前後、朝晩の食事を予約すると8,000円前後と、値段に数十倍の差がでる。
予約が必要
予約が不要の山小屋もあるが、基本は予約が必要。悪天候で予定の山小屋まで辿りつけないなどのリスクもある。
詰め込まれる可能性
山小屋と時期によるが、繁忙期には詰め込まれ、2人で1つの布団などになることもある。
続いてテントのメリット・デメリット。

テントのメリット

テント
宿泊費が安い
山小屋は素泊りでも5,000円前後するが、テント場は相場500円/人と、値段に数十倍の差がでる。
予約が不要でビバークもできる
テント場の場合は予約が不要。テントがあれば、テント場以外の場所でビバークすることもできる。
自由度が高い
消灯や食事などの時間に決まりがないため、自由に行動できる。

テントのデメリット

荷物が重くなる
最大のデメリットはコレ。テント、シュラフ、マットなど荷物が増えることで、荷物が重くなる。荷物の重さは選択できるコースや、スケジュールにも影響を及ぼす。
快適性がロケーションや天候に左右される
ロケーションが悪いと寝心地が悪く、天候によっては強風によるテント崩壊、大雨による浸水などのリスクもある。
早朝作業が山小屋よりも多い
山小屋に比べてテント撤収などの作業があるため、初動が遅くなりがち。ご来光を見たい場合など、暗いうちからテントを撤収して出発するなど、結構大変。

ちなみに自分は山小屋の方が好きだが、ネックとなるのはやはり料金!交通費もバカにならない上、山小屋宿泊料も加えると結構痛い出費となる。しかし、重いテントを持って登るのもやっぱり嫌なので、結局は山小屋宿泊がメインになっている。ちなみに、複数登山であれば、大型テントを1つ持参して荷物を分散すれば、荷物が重くなるデメリットを緩和することができる。

あと、ソロでテントだと昼の道中も1人、夜もテントで1人と最初から最後まで孤独な登山になってしまうのも、自分がテントを好まない理由の1つ。宿泊場所ぐらいは、孤独じゃないほうが良い。

ということで、テントと山小屋のメリット・デメリットをまとめてみました。登山で宿泊を検討されている方は、ご参考頂ければ幸いです。

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