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風に強い登山用ガスストーブ(バーナー)はSOTOウインドマスター SOD-310がオススメ!

登山における必需品のガスストーブ(バーナー)。登山を始めたばかりの頃は、スノーピーク(snow peak)のガスストーブ「オートイグナイタ付GS-100A」を使っていました。買い替えを検討する前から、予てより懸念事項だったが風に弱いこと。特に山の山頂付近では風が吹き荒れていることも多く、そのような場合、湯沸かしだけで数十分以上かかってしまうことも。 決定的だったのが、筑波連山のきのこ山で、時間がないためすぐにでも出発したかったが、風が強くなかなか湯が湧かずに、予定時間以上に足止めをくってしまった出来事。この出来事をきっかけに、風に強いガスバーナを探すことにした。

真っ先に候補として挙がったのが、JETBOIL(ジェットボイル)。ジェットボイルはとにかく湯が早く沸騰することで有名。実際、ジェットボイルを使っている登山者と一緒に登った際、水が1~2分で沸騰し始めた事には驚いた。日本での正規販売代理店はモンベルが行っている。

しかし、このジェットボイルにも欠点がある。それは、汎用性がないこと。ジェットボイルは基本ソロ登山者を想定したガスストーブのため、「今日は人数多いからみんなで豚汁食べよう」とかそういうケースの調理では使えない。また、基本は湯沸かしの料理を前提としているため、炊飯や炒め物などには対応できず、料理が制限されてしまう。また、他ガスストーブと比べて値段も高い。

そこで、色々思案して見つけたのが「ソト(SOTO) マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310」。

ソト(SOTO) ウインドマスター SOD-310

「SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310」のメリット

まず「SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310」のメリットを挙げてみる。

・風と寒さに強い焼熱構造
風の強い中、風防なしでも短時間でお湯が沸く。
・火力が強い
発熱量自体は突出して高いわけではないが、使った実感として火力が強い。
・火力の微調整が可
火力の微調整を、細かい範囲で行なうことができる。

実際に使ってみるとジェットボイルに勝らずとも劣らないスピードで湯が沸きます。火力も強いため、フライパンがあれば炒めものを調理することも可。この商品を買ってから、湯が沸かずに苦労することもなく、サッと調理しサッと食べることができるように。しかもこの商品、フジテレビのテレビ番組「ほこXたて」でも取り上げられています。
http://www.shinfuji.co.jp/soto/news/hokotate910/

「ほこXたて」では残念ながらソーラークッカーに負けてしまったようですが、ソーラークッカーは登山では使えませんので、登山用に限定した状況では最強でしょう。

アマゾンのレビューも高いです。一部レビューを引用しておきます。

  • 「最強のストーブだと思います。7月初旬に風がある中で2:30で500ccの水が沸きます。」
  • 「コンパクトで造りが良く、火力が凄いです。全開燃焼で力強い青い炎がバーナーヘッドの幅で20㎝ぐらい上がります。」
  • 「12月の寒い時期(ノーマルガス)でも問題なく使えました。パワーガスを使わなくていいので節約にもなります。」
  • 「風に強く点火しにくい状況下でも難なく点火します。」
  • 「風に強く垂直に上がる炎はスペック以上!マイクロレギュレーターは寒さにも対応し、冬でもレギュラーガスで十分です。」
  • 「火力の微調整が半端なくできます。」
  • 「価格はけっこう高めですが『 日本製・国内生産品 』は素直に嬉しいです。」

「SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310」のデメリット

ほぼ、完璧に近い商品だと思いますが、それでもやはり欠点はあります。

・ゴトクまでの高さが高い
自分はそれほど気にならないが、ゴトクまでの高さが高いと感じる人もいるようです。
・ゴトクは別売りの4本が必須
標準附属の3本ゴトクは安定性が悪くて使えません。別売りの4本ゴトク「フォーフレックス」の購入は必須。

ゴトクに関しては、別売りの4本ゴトク「フォーフレックス」を購入すれば解消できますので、デメリットと言えば高さぐらいでしょうか。まあ、自分はそれほど気になりませんが・・。

なんやかんやで色々悩んで購入しましたが、「SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310」は、ホント買って良かったです。ガスストーブの購入や買い替えを検討されている方には是非おすすめします。

ST-411
※なお、スタビライザーとセットもあります。スタビライザーいうのは、左の写真のように使います。 ※ガスボンベ「SOD-725T」の灰色の缶と白缶との違いは調べたのですがわかりませんでした。型番も説明書きも同じなので、中身は同じかもしれません。

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